ブログに書かれている内容は、リアルで喋っちゃ駄目だぞっ!
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大好き:家庭用ゲーム
結構好き:アニメ、アニソン、クラシック、DTM
まあまあ:軍事、特撮、熱帯魚、パズル
-----(趣味と言えるかどうかの壁)-----
微妙:ネトゲ、エロゲ、漫画、2ch・メール・チャットの類
興味ない:映画、ドラマ、スポーツ観戦、読書、ドライブ、旅行、ファッション
嫌い:芸能人、バラエティ番組、風俗、ギャンブル、カラオケ、酒、祭などのイベント行事
他人(一般人)と趣味の会話が出来ないので、自分の趣味について見つめ直してみたんだけど……
嫌いなのはDQN好みな物ばかりなので良いとして、問題は"一般的な趣味"なんですよね。
喰わず嫌いで興味が無いのならまだしも、映画・スポーツ観戦などは少し経験あるけど価値を見出せず。
クラシックやDTMは公共の場で言っても恥しくはないけど、世間で言う「趣味が音楽」は
ライブコンサートやらバンド演奏やらカラオケやらで、話が嚙み合わないor興味を持たれないでアウト。
「趣味はゲームです」で開き直った方がマシな気がしてきたのですが、どうなんでしょう?
それとも、金銭の賭けは無しで麻雀とかやってみるべきですかね。
結構好き:アニメ、アニソン、クラシック、DTM
まあまあ:軍事、特撮、熱帯魚、パズル
-----(趣味と言えるかどうかの壁)-----
微妙:ネトゲ、エロゲ、漫画、2ch・メール・チャットの類
興味ない:映画、ドラマ、スポーツ観戦、読書、ドライブ、旅行、ファッション
嫌い:芸能人、バラエティ番組、風俗、ギャンブル、カラオケ、酒、祭などのイベント行事
他人(一般人)と趣味の会話が出来ないので、自分の趣味について見つめ直してみたんだけど……
嫌いなのはDQN好みな物ばかりなので良いとして、問題は"一般的な趣味"なんですよね。
喰わず嫌いで興味が無いのならまだしも、映画・スポーツ観戦などは少し経験あるけど価値を見出せず。
クラシックやDTMは公共の場で言っても恥しくはないけど、世間で言う「趣味が音楽」は
ライブコンサートやらバンド演奏やらカラオケやらで、話が嚙み合わないor興味を持たれないでアウト。
「趣味はゲームです」で開き直った方がマシな気がしてきたのですが、どうなんでしょう?
それとも、金銭の賭けは無しで麻雀とかやってみるべきですかね。
やっと来たよ、DVD版・君が望む永遠! 唐突ですいません。
上でエロゲを微妙とか書いておいて、これはどういう事だですって?
エロゲのカテゴリ全体で言うと嫌いだし、一部は興味あり。 だもんで、趣味として「微妙」なんです。
さて、今回ゲームの君望に興味を持ったのは、レビューサイトがきっかけです。
夏休みにアニメ版を見たのは以前書きました。
アニメ版だけでも満足のいく内容だったのですが、レビューサイトの解説・微ネタバレを読んでみると
ゲーム内の他キャラENDもなかなか濃いストーリーらしいんです。
「私はパンを作りました」のあゆENDも良さそうなのですが、僕が興味を一番そそられたのが
茜ENDのバッドエンド1。
これが非常に見てみたい。 そんな衝動にかられて、プレイを開始しました。
DVD版をプレイしてみての感想ですが、例の事件が起こるまでが長い。
アニメだと2話分の1時間で終わる内容が、ゲームだと全部で3時間ぐらい。
途中で2回も寝ちゃったので、気分としては5~8時間ぐらいかかりました。
長いよ、長い。 まあでも、長い分アニメで語られなかった細かい部分が分りましたけどね。
アニメ版とは違って、主人公の鳴海が水月をからかうシーンが多かったです。
key作品の主人公かよ!
んで、長い時間をかけて、例のイベントシーンに辿り着いたんです。
うわあああああああああああああああああああああ トラウマシーン来た!
アニメ版を見てから少し日が過ぎたので忘れてましたが、ここで主題歌が入るんですよね。
僕はアニメを見て話の展開を凡そ覚えていたのでショックは和らいでいましたが、
何の予備知識もなくプレイした人は困惑したでしょうね。
プレイ3時間だと、ヒロイン1人を攻略可能な時間ですからね。 一瞬バッドエンドと勘違いしてしまいます。
アニメ版の方が好きだけど、ゲーム版のも主題歌の入り方が絶妙に良いですねぇ。
警官の無線でのやり取りも含めて、主題歌「Rumbling hearts」が成立するわけですよ。
主題歌が入る直前でセーブして、10回以上見ました。 ついでにアニメ版のシーンを4回も見直しました。
主題歌が終わった後の雨シーンの演出も良かったと思います。
さて、これからが本番です。 このシーンは、あくまで入口ですからね。
攻略サイトを見ずに進めるので無事に辿り着けるか分かりませんが、茜バッドエンド1を目指して頑張ります。
上でエロゲを微妙とか書いておいて、これはどういう事だですって?
エロゲのカテゴリ全体で言うと嫌いだし、一部は興味あり。 だもんで、趣味として「微妙」なんです。
さて、今回ゲームの君望に興味を持ったのは、レビューサイトがきっかけです。
夏休みにアニメ版を見たのは以前書きました。
アニメ版だけでも満足のいく内容だったのですが、レビューサイトの解説・微ネタバレを読んでみると
ゲーム内の他キャラENDもなかなか濃いストーリーらしいんです。
「私はパンを作りました」のあゆENDも良さそうなのですが、僕が興味を一番そそられたのが
茜ENDのバッドエンド1。
これが非常に見てみたい。 そんな衝動にかられて、プレイを開始しました。
DVD版をプレイしてみての感想ですが、例の事件が起こるまでが長い。
アニメだと2話分の1時間で終わる内容が、ゲームだと全部で3時間ぐらい。
途中で2回も寝ちゃったので、気分としては5~8時間ぐらいかかりました。
長いよ、長い。 まあでも、長い分アニメで語られなかった細かい部分が分りましたけどね。
アニメ版とは違って、主人公の鳴海が水月をからかうシーンが多かったです。
key作品の主人公かよ!
んで、長い時間をかけて、例のイベントシーンに辿り着いたんです。
うわあああああああああああああああああああああ トラウマシーン来た!
アニメ版を見てから少し日が過ぎたので忘れてましたが、ここで主題歌が入るんですよね。
僕はアニメを見て話の展開を凡そ覚えていたのでショックは和らいでいましたが、
何の予備知識もなくプレイした人は困惑したでしょうね。
プレイ3時間だと、ヒロイン1人を攻略可能な時間ですからね。 一瞬バッドエンドと勘違いしてしまいます。
アニメ版の方が好きだけど、ゲーム版のも主題歌の入り方が絶妙に良いですねぇ。
警官の無線でのやり取りも含めて、主題歌「Rumbling hearts」が成立するわけですよ。
主題歌が入る直前でセーブして、10回以上見ました。 ついでにアニメ版のシーンを4回も見直しました。
主題歌が終わった後の雨シーンの演出も良かったと思います。
さて、これからが本番です。 このシーンは、あくまで入口ですからね。
攻略サイトを見ずに進めるので無事に辿り着けるか分かりませんが、茜バッドエンド1を目指して頑張ります。
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KKK(きっときっと楓ちゃん)
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