装置が正常に動く ≠ システムの有用性が示せる

またゼミのために学校へ寝泊り。

毎週一回の論文発表の準備に要する時間は、大体８～１０時間に安定してきました。

（※但し、ダラダラ遊んでいる時間を除く）

論文タイトルを見て資料を探すのに３時間、複数選んだ論文の中から　発表に使えるか検討するのに１時間、

論文のPDFを実際に読んで内容を理解しながら　文章を打ちこむのに５時間といった感じでしょうか。

今週選んだ論文が、論文としての書き方が悪かったのと、Texのエラー出まくりでトラぶってしまい

発表ギリギリの時間まで非常に苦労しました。　SA☆GA大め……、ちゃんとした文章で書けよ！

提督の決断の、１９４２年１２月の戦力状況です。 （　）の中は、沈没した数です。

	日本軍	アメリカ軍
正規空母	８ (＋０)	１２ (－２)
軽空母	３ (－２)	２ (＋０)
弩級戦艦	２ (＋０)	０ (＋０)
戦艦	１ (－９)	９ (－１８)
巡洋艦	２０ (－１３)	１２ (－１５)
駆逐艦	２２ (－１５)	１８ (－９)
潜水艦	４ (－８)	６ (－８)
合計	６０ (－４７)	５９ (－５２)

基地の占領では負けているけど、船を沈めた数では　日本軍の方が勝っています。

特に、弩級戦艦を強化した後の艦船対決が　旧第二艦隊（戦艦部隊）の敗戦の損害をカバーしてくれました。


しかし、ここで新たな問題が……

船の移動に必要な燃料と、修理・改造に必要な資材が　圧倒的に不足しています。

燃料不足は、燃料輸送船の撃沈や　基地の燃料タンク破壊による損害が大きいと思います。

資材不足は、１ヶ月に入る資材が　最初の頃は４００～５００だったのが、今は８０しか入らなくなりました。


戦艦武蔵の再修理を行った結果、国が保有する資材を全て消費してしまいました。

　　

新型艦船が加わり、最前線で活躍して貰っています。

が、やはり長期戦になると、かなりダメージを受けますね。

装甲（船のHP）が８０もあった武蔵が、残り６にまで下った時は　焦りました。