ブログに書かれている内容は、リアルで喋っちゃ駄目だぞっ!
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うぎゃああああああああああああああああああああああ
しゅごキャラ見逃したぁぁぁぁ
起きてたのにいぃぃぃぃぃ
スレイヤーズRも12話までしか見てないし、アニメ消化できてない現状です。
ねとすたのOPが初音ミクに戻ってて安心しました(なんだよ、9月のは……)
クラナド2期、絶チル、とらドラ、カードライバー翔
⇒今週分の消化完了
しゅごキャラ
⇒見逃した
しゅごキャラ見逃したぁぁぁぁ
起きてたのにいぃぃぃぃぃ
スレイヤーズRも12話までしか見てないし、アニメ消化できてない現状です。
ねとすたのOPが初音ミクに戻ってて安心しました(なんだよ、9月のは……)
クラナド2期、絶チル、とらドラ、カードライバー翔
⇒今週分の消化完了
しゅごキャラ
⇒見逃した
■ルミナスアーク2
クリアしました。 もう3ヶ月も前の話ですけど!
以前、ラスボスがレベル50なのに対してPTのレベルが30台後半では勝てないと嘆いていました。
じつはあれ、毎ターンMPを回復する装飾品があって、蘇生呪文を使えるアルティとルナルナに持たせれば
余裕で勝てました。
アルティとルナルナを敵の攻撃範囲外で待機させて蘇生呪文のみにすれば、PTが全滅する可能性はほぼ0です。
これに加え、マナマテリアルを貰えるクエストが無限に挑戦できるので、人数分を入手すればOKです。
頑張って平均レベルを40近くまで上げたのですが、その必要は全くありませんでした。
クリア出来ない人は試してみて下さい。
■wii music
勤務時間中に買いました。
wiiリモコンとヌンチャクで楽器を疑似的に演奏するんですが、難しいですね。
疲れます。 腕痛いです。 手に汗かきます。
楽器を演奏できなくても誰でも曲を作れるというコンセプトは確かにアリっちゃ有りなんですが、
納得のいく物を作ろうとすると、かなりの腕と経験が問われます。
プレイ開始から初日~3日目に作った物を順に並べた動画です。
最後のロコモーションがそこそこ納得な出来なんですが、それ以降の作成がイマイチで……
、スーパーマリオのマンボっぽいラテンアレンジに失敗。
wii musicの演奏は基本的にアレンジする事を前提としており、
ビーマニとか太鼓の達人のように決められたパターンを正確無比に入力してハイスコアを狙うのではなく、
自分の好きなように演奏します。
逆に言えば、「こう演奏しなければいけない」というのが無いので、自分で曲パターンを考える必要があります。
それが楽しいと感じるかどうかがポイントなんです。
ですから、「リモコンで疑似的な楽器演奏をするぐらいなら、実物の楽器を演奏した方が良いじゃん」という感想は、
楽器を演奏する事と曲を作成する事の違いを理解していない、的外れな考えなんです。
もちろん、楽器の疑似的な演奏を楽しむのも良し、皆でワイワイ集まってセッションするのも良し。
wi-fiでデータ交換したり、ネットに上げて自分の動画を見て貰うのも良し。
その辺は自由であるべきと思います。
ただ、曲のラインナップにアニソンや最近の流行曲が一切ないので、10代半ばの若い層には売れないでしょうね。
最初タイトルだけでは分らなかったロコモーションを演奏して「ああ、この曲か!」と思い出したのですが、
オレンジレンジとか連想しちゃう人には、残念ながら「ゆとり乙」と言わざる終えない、そんな渋いゲームです。
クリアしました。 もう3ヶ月も前の話ですけど!
以前、ラスボスがレベル50なのに対してPTのレベルが30台後半では勝てないと嘆いていました。
じつはあれ、毎ターンMPを回復する装飾品があって、蘇生呪文を使えるアルティとルナルナに持たせれば
余裕で勝てました。
アルティとルナルナを敵の攻撃範囲外で待機させて蘇生呪文のみにすれば、PTが全滅する可能性はほぼ0です。
これに加え、マナマテリアルを貰えるクエストが無限に挑戦できるので、人数分を入手すればOKです。
頑張って平均レベルを40近くまで上げたのですが、その必要は全くありませんでした。
クリア出来ない人は試してみて下さい。
■wii music
wiiリモコンとヌンチャクで楽器を疑似的に演奏するんですが、難しいですね。
疲れます。 腕痛いです。 手に汗かきます。
楽器を演奏できなくても誰でも曲を作れるというコンセプトは確かにアリっちゃ有りなんですが、
納得のいく物を作ろうとすると、かなりの腕と経験が問われます。
プレイ開始から初日~3日目に作った物を順に並べた動画です。
最後のロコモーションがそこそこ納得な出来なんですが、それ以降の作成がイマイチで……
、スーパーマリオのマンボっぽいラテンアレンジに失敗。
wii musicの演奏は基本的にアレンジする事を前提としており、
ビーマニとか太鼓の達人のように決められたパターンを正確無比に入力してハイスコアを狙うのではなく、
自分の好きなように演奏します。
逆に言えば、「こう演奏しなければいけない」というのが無いので、自分で曲パターンを考える必要があります。
それが楽しいと感じるかどうかがポイントなんです。
ですから、「リモコンで疑似的な楽器演奏をするぐらいなら、実物の楽器を演奏した方が良いじゃん」という感想は、
楽器を演奏する事と曲を作成する事の違いを理解していない、的外れな考えなんです。
もちろん、楽器の疑似的な演奏を楽しむのも良し、皆でワイワイ集まってセッションするのも良し。
wi-fiでデータ交換したり、ネットに上げて自分の動画を見て貰うのも良し。
その辺は自由であるべきと思います。
ただ、曲のラインナップにアニソンや最近の流行曲が一切ないので、10代半ばの若い層には売れないでしょうね。
最初タイトルだけでは分らなかったロコモーションを演奏して「ああ、この曲か!」と思い出したのですが、
オレンジレンジとか連想しちゃう人には、残念ながら「ゆとり乙」と言わざる終えない、そんな渋いゲームです。
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KKK(きっときっと楓ちゃん)
当ブログは、shuffle!に登場する楓ちゃんを応援しています。
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