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親父にもぶたれたことないのに!
痛いほど彼の気持ちが分かります。 だって、笑い上戸なんだもん!
一時期、思い出し笑いの名人とか言われてた頃もありましたし……。
ポケモンの新パーティーを前から考えていたのですが、上手くまとまらないです。
いま現在の考えているPTは、「ダメージを受ける事を前提としたパーティー」です。
早い話が相手の攻撃を利用したPT構成で、フルアタック型を対象にしています。
雪パや砂パだとアタッカーが多めでやりやすいのですが、積みや状態変化を多用する相手だと
こちらのペースがくずれて上手くいかないのが欠点です。
まだ問題点も多い未完状態なので、考察を晒しちゃいますね。
ポケモン新PT(相手の攻撃によるダメージを利用したPT)
テッカニン たべのこし
みがわり、バトンタッチ、つじぎり、つるぎのまい
オオスバメ かえんだま
みがわり、からげんき、ブレイブバード、がむしゃら
ハッサム ラムのみ
アイアンヘッド、つじぎり、とんぼがえり、ひかりのかべ
ギャラドス きあいのタスキ
たきのぼり、りゅうのまい、ちょうはつ、じたばた
バシャーモ カムラのみ
こらえる、きしかいせい、シャドークロー、フレアドライブ
ジバコイル リュカの実
10まんボルト、ラスターカノン、どくどく、ミラーコート
○作戦
・催眠術や電磁波がメインと判断した場合
↓
・テッカニンorオオスバメの身代わりで対応
・テッカニンの身代わり+加速 (3~4回)
↓
・ハッサムのアイアンヘッドで 先攻のひるみ攻撃
・ハッサムのとんぼがえり(後攻+むしのしらせ)
↓
・テッカニンorオオスバメの先制攻撃でトドメ
・バシャーモの戦術
「こらえる」でHP1
↓
カムラの実+(もうかorきしかいせい)
・ギャラドスの戦術
りゅうのまい(きあいのタスキで耐える)
↓
じたばたorたきのぼり
相手の攻撃によるダメージを利用するとか言いつつ、耐久力の無いポケモンが多いのが特徴です。
前回のPT構成で分かったのですが、3on3のバトルでは
「1匹が単独で戦い、残り2匹がペアを組んで互いに役割を持っている」という構成がベストのようでした。
今回もそのつもりで、ギャラドスorバシャーモ + テッカ&ハッサムの構成がメインとなります。
テッカニンとハッサムのコンビは、どちらを先に出しても良いように構成されています。
ハッサム・ギャラドス・バシャーモが、今回のテーマでもある HPが減ると真価を発揮するポケモンです。
最初はヘラクロスを考えていたのですが、虫タイプが多くなってしまうので バシャーモに変更しました。
このPTで一番心配しているのは、攻撃技の威力不足です。
特に、ハッサムのとんぼがえり作戦が 虫の知らせを活用しても あまり上手くいかない気がするのです。
既存のとは違った新しいPT構成を考えるのも 結構難しいものです。