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りりかるなのはのUFOキャッチャー景品をコンプしました。



やっぱプラスチックケースに入ったタイプのは取りやすいですね。

私服なのはだけ、プラスチック紐につるされたタイプもキャッチャーで取りました。

私服フェイトちゃんは足パーツが簡単に外れてしまうため、キーホルダーとして使えず自宅待機中です。

残念。


そうそう、月曜の面談は仕事紹介のためでした。

あと、zlibの使い方が分からない件も何とかなりました。

minizipっていうライブラリに含まれるzip.hとunzip.hをC言語のソースでインクルードしているのですが、

cygwin上でコンパイルが通らず苦戦していました。

ざっと手順を書きます。

--------------------------------------------------------------------------
1:ここの手順に沿って、libz.aを生成する。

2:以下のコマンドを打って、~.oのファイルを作成する。

gcc -c ioapi.c
gcc -c unzip.c
gcc -c zip.c

3:以下のコマンドでコンパイル

gcc -c test.c
gcc -o test test.o ioapi.o zip.o unzip.o libz,a

(ioapi.o zip.o unzip.o libz,a test,cは当然、同一ディレクトリにある事。)
--------------------------------------------------------------------------

gccコマンドなんて、もう5年振りぐらいです。

ずっと触ってませんでしたね!

今までCやC++でコンパイルするときって、標準ライブラリだけで済む場合や

他人が作ったmakeファイルを走らせてただけなので

gccコマンドのオプションの意味を考えていませんでした。

「gcc test.c」みたいに打てば、標準ライブラリで済むソースはコンパイル通ってEXEファイルが作成できませんでしたっけ?

僕の記憶違いでしょうか?


お恥かしながら、cygwinのインストールフォルダ内にあるincludeフォルダに

zlib.hやunzip.hなどヘッダーファイルを入れてやればソースのインクルードが有効になるものだと勘違いしていました。

visual studioやeclipseには外部ライブラリを使う場合にインポート設定の項目があったりして、

それと同じ感覚でいると痛い目にあいますな(汗)
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