自主学習 ASP.NET偏 その２

自主学習その２　とりあえずDBテーブルを作ろう編。

全然関係ありませんが、うちの近くに「元祖ニュータンタンメン本舗」という店があります。

元祖なのにニュー。　本舗なのにチェーン店。

ああっ、ツッコミたいっ！　でもツッこんだら負けなのか！？

■DBテーブル作成

DBそのものの設定をします。

ソリューションエクスプローラーの「App_Data」を選択し、右クリックから「新しい項目の追加」をします。

その中から「SQL Server データーベース」を追加します。

　　

そうするとデータベースエクスプローラが出来るので、その中のテーブルで右クリックをして

「新しいテーブルの追加」をします。

もしソリューションエクスプローラやデータベースエクスプローラが画面に無い場合は、メニューの「表示」から選んで下さい。



テーブルの追加をすると、以下の画面が出ます。



早速、テーブルに列を追加します。

列名とデータ型を入力します。　仕事でやった時は文字を扱う列のデータ型がvarcharが多かったので、

string型で文字データを扱ったようにこちらではvarcharで良いと思います。

サイズ設定など詳しい列の制約はSQL Serverでやれば良いと思うんですが、よく分からないので今は仮登録って事で。



列を追加したら、フロッピーのアイコンで保存します。

保存する時にDBテーブルの名前を聞かれるので、名前を入力するとDBテーブルが追加されます。





■データレコードの追加

レコードを追加します。

データベースエクスプローラから、先ほど作成したDBテーブルを選択し右クリックから「テーブルデータの表示」をクリックします。

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もう後はデータをバンバン追加しましょう。

レコード作成したら、右クリックより「SQLの実行」でレコード追加は終了です。



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