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どっかのスレで「感動できるゲーム」みたいのを見ていたら、評判が良かったみたいなので
ワンダープロジェクトJをやってみました。 スレに載ってたのは、64のJ2の方でしたが。
←Amazonにリンク貼ってますが、アフィリエイトの類はやってません。
そういえば、このゲーム箱は何度も見たことがありましたが、名前は初めて聞いた気がします。
グラフィックや音楽が良いです。 まだ序盤なんで、面白いか面白くないかは分かりません。
話の背景は、こちらのフラッシュを見ると良いでしょう。
簡単に言うと、「ギジン」と呼ばれるロボットに ヒトとしての心を目覚めさせる事が
このゲームの目的です。 最初は赤ちゃんと同様、物の善悪が分からないので
アイテムを与えながら「知能」「体力」「感性」といった能力を上げて 育てていきます。
イベントをこなしつつ、最終的に7つの心を開花させればクリアになるのでしょう。
このギジンをしつける時に注意をしなければいけないのが、褒める事と叱る事です。
間違った行動を褒めると、それを正しい事だと認識して その後の行動に影響したり、
逆に叱り過ぎると機嫌を損ねて与えたアイテムを壊したり、攻撃的な性格になって 何でも食べたりします。
例えばドアを開ける場合、知性が高いときは ちゃんとドアノブを回して開けるけど、
知性が低くて攻撃的な性格だと 「ドアよ、開け!」と大声を上げて その声の振動でドアが開きます。
全体的に、たまごっちやモンスターファームに近い感じがします。
このゲームがそれらと違う所は、アイテムを選択すると自動的に与えられるのではなく、
実際に操作をしてアイテムをギジンの側へ持って行き、そこに誘導して 初めて触れてくれる事です。
とりあえず、「自然を愛する心」と「スポーツを愛する心」は終わりました。 が、ピーノよ……
ネコや木の棒を食べるのはとにかく、そればかりは止めとけ~
ちゃんと剣の使い方を教えないと駄目って事ですか OTL
木の棒を食べたり、本をビリビリに破いたりしても また買えばそれで良いんですが、
生きたネコやニワトリを食べたときはリセットしてます。
当然と言えば当然ですが、一度食べちゃった動物は フィールドと家を往復しても元に戻らないので。
さて、毎度おなじみ 最近やったゲームのレビューでもしてみましょうか。
レビューを参考にするときは、自分の好みや傾向に合わない場合は あまり当てにしないように。
レオンの特性
・幼少期~小学生の頃は、ファミコンとスーファミで育つ。
・気分によってプレイスタイルが変化するため、時間をかけてクリアする慎重なときもあれば
被害を気にせず ガンガン攻める猪突猛進なときもある。 要は気分屋。
・最近のRPG作品のマンネリ化に嫌気がさし、レトロゲーに走りがち。 エロゲーとコンボゲーは好まない。
以上の点を踏まえて、読んで下さい。 (ややネタバレ有り)
未プレイの方は、一番下の文章のみを読む事を推奨します。
・テイルズオブジアビス
一般的なレビューでは、「ロードが長い。」と「最後で感動。」といった評価が多いです。
ふーんそうなのか。 キャラデザが藤島だし、
他もシンフォニアスタッフだから面白いだろうと思って買ったら、大間違い。
最初は面白い気もするが、途中で飽きてしまい クリアした後の後味が悪い。
良くも悪くも、そんな最近のRPGを象徴するゲームの一つです。
その原因が「長い」です。 ストーリーも、ロードも、イベントも、とにかく長い。
戦闘時間やダンジョンの長さ、エンカウント率は適量です。
グラフィックは、メニュー画面では明るい色が多くて見やすく、町やダンジョンなどは暗くて見にくいです。
戦闘はそれなりに面白いけど SO3の様な爽快感は無く、SO3の劣化版という印象。
FOF変化は良いと思います。
で、何が悪いかと言うと ストーリーとキャラクター設定、そしてイベントの演出。 ストーリーは、簡単に言うと
世間知らずでワガママな主人公ルークが
自分のせいで世界の破滅に陥り、改心して世界を救う旅に出るというもの。
改心前のルークを見ていると、ニートや引き篭もりをモデルとして意識していたのだと思いました。
(数々の暴言に対するアッケラカンとした態度や、金を払わずに店のものを取る、「俺は悪くない、悪くない」と責任転換など)
当初はそんな傲慢な態度に嫌気もさしましたが、ある程度進めれば そういう設定だと納得でき、
逆に魅力的だと思います。
問題は、ある事件後のルークの変わり方です。 仲間に注意され、自身も悩みながら成長していくのですが、
変わり過ぎて 良い子ちゃんになってしまいます。 ブタザルも蹴り飛ばさないですし。
これが、良いと思う人もいれば 悪いと感じる人もいる訳なんです。
僕が思うに、ルークは 周りの仲間達に流されて、ただいい様に利用されただけじゃないかな。
最後まで傲慢であって欲しかったです。 「こんな俺でも、前までの俺と思うなよー」みたいな。
とある事件で倒すべき敵が分かって、すぐに倒しに行かなかった事も不満ですね。
世界崩壊をさせずに、 裏切り → 反省 → VS六神将 → ボスと対決 ぐらいの流れで良かったんじゃないかと。 ガイの一般論と、ルーク「俺なんて居ない方が…」→ティア「貴方は変わってない」の流れも
くどくて腹が立ちました。
一番不満を感じたのは、町の中などでのイベントシーンです。
FF8や10-2の時もそうでしたが、学校祭でお馴染み クラス発表の素人演劇を見ている感じがしました。
イベントが始まると 画面に全員が見える様に配置され、喋っているキャラだけが仕儀さで動き
他は黙って聞いているだけ。 喋るキャラが変われば、同じアングルのまま
やはり喋っているキャラだけが動いて 他はただ聞いているだけ。
アングル変更をもっと効果的に使うべきでしたね。 喋らないキャラは画面に映さなくてもええねん。
どうせ「あらすじ機能」で次に行く場所は分かるので こんな人形劇に付き合う必要は無いのですが、
イベントをスキップする事が出来ません。 OTL ロード時間も重なり、イライラがさらに溜まります。
EDムービーは感動するほどではありませんでしたが、遠くを見つめて沈黙する仲間達の描写は
上手だったと思います。
初めに書いた通り 戦闘はそれなりに面白いので、ストーリーをクリアした途端に
裏ボスや闘技場のゲストバトルが楽しくなりました。
長くて興味の無いストーリーから解放された感が大きいかもしれませんが(笑)
糞ゲーではないですが、凡作か駄作レベルだと思います。
ストーリーは好きか嫌いの両極端に分かれるタイプです。
FF10の窮屈感よりはマシなので、長いストーリーが嫌いな人は SO3の時みたいに「ストーリーがクズだ」と肝に銘じておけば、それなりに楽しめると思います。 アマゾンやファンサイトのレビューを真に受けると、僕みたいに痛い目に合います。
手持ちの残金が2000円、貯金も2000円。 ヤバスww
自動車学校の卒業試験も受けられないし、札幌に行く電車賃にもならねえ。
それ以前に、飲食費で1週間で吹っ飛ぶwww
カップ焼きそばの空箱が溜まり過ぎました。 今寝ている布団の周り360度、どこを見ても
20cm~50cm置きぐらいの間隔で散らばってます。
最後まで見て思い出した。 うん、確かにそんなCMもあったね。
腹減ったー そして、PCの残り容量が少ない OTL
数週間前にCドライブに入れてあった遊戯王GXの1話~80話まで削除したのに、
Cドライブ 25GB中、残り250MB
Dドライブ 12GB中、残り260MB
何故じゃあああああ
調べた結果、先日の画像工学のプログラムで出力した画像ファイル(bmp形式)が
たぶんプログラムミスで 内容が大量に出力されたため 1.5GBに膨大化していました。
プログラム実行したとき、CPU暴走してたからなぁ。
画像工学の課題オワタ\(^o^)/ 今朝の4時頃でした。
第6回、第9回、第12回の課題を まとめて出してきました。
第6回の課題は、他人のを見て自分好みに書き換えて、第9回は細線化とかイミフだったので
プログラムの設計を書いて提出しました。これなら馬鹿でも時間が無くても出来るよね。
これで単位が貰えりゃラッキー、貰えなきゃ 人生そんなもん。
どんなに手を抜いても、ズルで楽をしても、出来が悪くても、基準に満たさなくても、
放棄してやらないよりはマシ。 それがマイポリシー。
微分方程式BのC++の課題も残ってたけど、疲れたので自宅に帰ってきました。
一つだけ気になったのですが、第6回の2値化プログラムでヘッダーの読み飛ばしをする所で
第5回のヒストグラムを求めるプログラムでは
for(i = 0; i < 3; i++){
fgets(head, 4, fp);
}
で動いたのに、第6回の2値化プログラムでは
for( i=0; i<3; i++){
fgets(header, 9, input);
fputs(header, output);
}
でないと動かなかったんですが、何故でしょうかね?
読み込む画像がpgm形式かbmp形式かでヘッダーの長さが変わるとか?