ブログに書かれている内容は、リアルで喋っちゃ駄目だぞっ!
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数日前のC#プログラムの件、こんなのになってしまいました。
intに変換でエラーになる件は、フォーム入力の文字数を調べて制御しようと考えていましたが、
あまり良い機能が思い付かず、画像のような物になってしまいました。
前回より拡張した点は、ショートカットキー対応、足し算の結果を緑バーの長さで表現、ファイル保存をダイアログ形式へ変更、
テキストの入力値をランダムに生成し全体に反映、入力を2桁に制限。 これだけです。
タイマー機能の使い方が分らず、結局時間内に実装できなかったんだよなぁ……。
当初の目的の暇つぶし&Visual Studioの練習は達成されてるので、その点は良かったです。
intに変換でエラーになる件は、フォーム入力の文字数を調べて制御しようと考えていましたが、
あまり良い機能が思い付かず、画像のような物になってしまいました。
前回より拡張した点は、ショートカットキー対応、足し算の結果を緑バーの長さで表現、ファイル保存をダイアログ形式へ変更、
テキストの入力値をランダムに生成し全体に反映、入力を2桁に制限。 これだけです。
タイマー機能の使い方が分らず、結局時間内に実装できなかったんだよなぁ……。
当初の目的の暇つぶし&Visual Studioの練習は達成されてるので、その点は良かったです。
Visual Studioが思った以上に便利なので、プライベートでも使ってみる事にしました。
会社のは2005のプロフェッショナルでしたが、自宅のPCにはVisual Studio2008を入れました。
2008のExpress EditionってのがC#やC++のを単体で無料で落とせます。
ダウンロードページの緑のバナーがC#の開発環境です。
.NET FrameWorkの3.5をインストールしようとしてくるので、導入する場合は寝ている間にでもやりましょう。
.NET FrameWorkのインストールは、どのバージョンもCPUやメモリを大量に喰いますのでご注意を。
インストールしたら、製品登録を一応やっておいて下さいね。
さて、2008をインストールしてプログラムを個人的に作成します。
数年前の夏休みに「プログラミングの勉強」と称して基数変換プログラムを作った事がありましたが、
あの頃よりは良いプログラムを作れるはず……。
たぶん!
何を作りたいかって言うと、ポケモンのダメージ計算ツール!
例えば、リザードンが火炎放射を使った時、スターミーはどれだけダメージを受けるか。
こんな内容を調べるツールです。
ダメージ計算ツールは既に複数存在しています。 google検索⇒ポケモン ダメージ計算ツール
見てみれば分るかと思いますが、CGIやらJavaScriptやらフラッシュやら、ウェブ上がメインです。
ローカルで動作する実行ファイル形式はあまり無いみたいです。
ローカル上で動作する必要性はさほどありませんが、どの計算ツールも(個人的に)使い難い!!
Wi-Fiで対戦をしている時に、「このポケモンで倒せるかな~」と気になったとき
これらのツールはとっても不便に感じます。
入力内容が多過ぎるし、タイピングが遅いので対戦をしながらテキスト入力をする余裕がありません。
性格・個体値・努力値などすべての項目を入力する必要があり、
自分のポケモンの情報なら分っていても対戦相手のポケモンの努力値などの正確な情報は分かりません。
なので、それらの情報はあまり正確である必要がないのです。
「努力値を攻撃に振った場合は、そうしなかった場合より与えるダメージが2割増しになる」とか、
そういう細かい部分は対戦中ではなく育成の段階でやるべき事です。
細かい入力ツールは育成理論の資料には向いているかもしれませんが、データが細か過ぎる故
対戦中に短時間で調べるには不向きです。
そこで、自分にとって使いやすいツールを無ければ自分で作ろうって話です。
余計な情報は入れず、動作も軽く。 計算結果は2秒見れば分るぐらいに。
そんな方向を目指し、飽きるまで頑張ろう!
と意気込んだものの、途中まで作ったんですが……
コンボボックスを使い、タイプ種別からポケモン → そのポケモンが使えるわざ
と選ぶ動作手順を作ったので、次は攻撃の総合威力を計算する事になります。
たとえば攻撃技の「インファイト」なら、威力が120で格闘タイプの物理技である事を、
使うポケモンの「ゴウカザル」なら、種族値のこうげきが104、とくこうが104である事をデータとして
プログラムに書きこんでおく必要があります。
ポケモンの種族値と覚える技、技の情報を打ちこんでいたんですが
量が多過ぎて、超めんどうくさい!
あっ、今気付いたけど「String」が微妙に間違ってら。
____
/ \
/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ もうこれ以上コピペして値を書き換えるだけの仕事は嫌だお!
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
____
/⌒ ⌒\
/( ●) (●)\ だからしゅごキャラでも見るお!
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
いつかは来ると思ってたけど、りま様がついにキャラ崩壊してしまいましたね。
隠れオタクは大変だなぁ
会社のは2005のプロフェッショナルでしたが、自宅のPCにはVisual Studio2008を入れました。
2008のExpress EditionってのがC#やC++のを単体で無料で落とせます。
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.NET FrameWorkの3.5をインストールしようとしてくるので、導入する場合は寝ている間にでもやりましょう。
.NET FrameWorkのインストールは、どのバージョンもCPUやメモリを大量に喰いますのでご注意を。
インストールしたら、製品登録を一応やっておいて下さいね。
さて、2008をインストールしてプログラムを個人的に作成します。
数年前の夏休みに「プログラミングの勉強」と称して基数変換プログラムを作った事がありましたが、
あの頃よりは良いプログラムを作れるはず……。
たぶん!
何を作りたいかって言うと、ポケモンのダメージ計算ツール!
例えば、リザードンが火炎放射を使った時、スターミーはどれだけダメージを受けるか。
こんな内容を調べるツールです。
ダメージ計算ツールは既に複数存在しています。 google検索⇒ポケモン ダメージ計算ツール
見てみれば分るかと思いますが、CGIやらJavaScriptやらフラッシュやら、ウェブ上がメインです。
ローカルで動作する実行ファイル形式はあまり無いみたいです。
ローカル上で動作する必要性はさほどありませんが、どの計算ツールも(個人的に)使い難い!!
Wi-Fiで対戦をしている時に、「このポケモンで倒せるかな~」と気になったとき
これらのツールはとっても不便に感じます。
入力内容が多過ぎるし、タイピングが遅いので対戦をしながらテキスト入力をする余裕がありません。
性格・個体値・努力値などすべての項目を入力する必要があり、
自分のポケモンの情報なら分っていても対戦相手のポケモンの努力値などの正確な情報は分かりません。
なので、それらの情報はあまり正確である必要がないのです。
「努力値を攻撃に振った場合は、そうしなかった場合より与えるダメージが2割増しになる」とか、
そういう細かい部分は対戦中ではなく育成の段階でやるべき事です。
細かい入力ツールは育成理論の資料には向いているかもしれませんが、データが細か過ぎる故
対戦中に短時間で調べるには不向きです。
そこで、自分にとって使いやすいツールを無ければ自分で作ろうって話です。
余計な情報は入れず、動作も軽く。 計算結果は2秒見れば分るぐらいに。
そんな方向を目指し、飽きるまで頑張ろう!
と意気込んだものの、途中まで作ったんですが……
コンボボックスを使い、タイプ種別からポケモン → そのポケモンが使えるわざ
と選ぶ動作手順を作ったので、次は攻撃の総合威力を計算する事になります。
たとえば攻撃技の「インファイト」なら、威力が120で格闘タイプの物理技である事を、
使うポケモンの「ゴウカザル」なら、種族値のこうげきが104、とくこうが104である事をデータとして
プログラムに書きこんでおく必要があります。
ポケモンの種族値と覚える技、技の情報を打ちこんでいたんですが
量が多過ぎて、超めんどうくさい!
あっ、今気付いたけど「String」が微妙に間違ってら。
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/ _ノ ヽ、_ \
/ o゚⌒ ⌒゚o \ もうこれ以上コピペして値を書き換えるだけの仕事は嫌だお!
| (__人__) |
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/( ●) (●)\ だからしゅごキャラでも見るお!
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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いつかは来ると思ってたけど、りま様がついにキャラ崩壊してしまいましたね。
隠れオタクは大変だなぁ
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KKK(きっときっと楓ちゃん)
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