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記事を読んでいると、PS2 Linuxなんてのも存在していたらしいです。 初耳だったよー
サーバー機とゲーム機の両方が一台のマシンで担えると考えれば、意外と良いのかもしれません。
放熱などもありますが、一番の問題は Linuxとゲーム機能を同時に動かせるかですね。
ホームページの自宅サーバーや メインPCのバックアップファイル置き場として常時Linuxを起動し続けて、
ゲームをしたくなったら そのままの状態でさらにゲームも遊べる……
なーんて感じになれば良いと思いますが、それは流石に無理ですかね。
プログラミングしない、自鯖も立てない といった一般レベルのユーザーには ほぼ無意味ですが…。
かく言う自分も、Linuxを使うメリットが いまいち分からないです。
ノートPCにLinuxを入れている人も たまーに見かけますが、「何故?」っていつも思います。
WindowsでもWebサーバーは立てられるし(HTTP等のポートを間単に変更できるアプリも存在している)、
プログラミングも コンパイラさえ入っていればOKですし。
嗚呼、ゆとり世代って 最高!
プレイ時間 124:57
見つけた数 261匹
捕まえた数 152匹
おこづかい 997599円
殿堂入り 65回
例の"辰"のスバメですが、育ててみたら案外強くなりました。
火炎球で火傷になると、攻撃が136 * 1.5 = 204になり、種族値130組と互角になります。
Wi-Fi対応のバトルタワーで使ってみた所、マニューラとミロカロスを一撃で倒す事に成功しました。
ボーマンダやガブリアスが相手のときは一撃で沈める事が出来ず、HPが少し残ってしまいました。
メタグロスなど硬いポケモンがきた時は、火傷+身代わりで自分のHPが減ったところで「がむしゃら」を使い、
次のポケモンにトドメを刺して貰っています。
メガヤンマ・ゲンガー対策で育てたつもりでしたが、思っていた以上に役に立ちそうです。
固体値の計算ツールで調べた結果、素早さの固体値が31なうえに 攻撃も29~30である事が判明しました。
マニューラ戦で後攻だったので、てっきり固体値が低いのかと思いましたが
相手が不正をして高くしているか (こだわりスカーフではない)、素早さの能力値が互角だった模様です。
以前捕まえたムックルの固体値が高かったみたいですね。
見つけた数 261匹
捕まえた数 152匹
おこづかい 843679円
殿堂入り 61回
そろそろボックス の空きが一杯になってきたので、陽気+物音に敏感+素早さの初期能力が7の条件にあう
スバメを集め、ふしぎなアメで固体値を調査しました。 各個に仮のニックネームを付けて比べてみました。
素早さ(Lv13) |
素早さ(Lv20) |
攻撃(Lv20) |
|
子 |
34 |
49 |
27 |
丑 |
34 |
49 |
28 |
寅 |
34 |
49 |
30 |
卯 |
34 |
49 |
31 |
辰 |
34 |
49 |
33 |
巳 |
34 |
49 |
28 |
午 |
34 |
49 |
28 |
未 |
34 |
49 |
31 |
調査の結果、素早さは全て固定されていて 攻撃はばらついていました。
素早さの固体値は26?で、攻撃の固体値は平均以下と思われます。
この中では"辰"の能力が高いので、それを一度育てて 実際の能力を調べてみたいと思います。
デジモンの追試 受かったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
これで、留年する危険因子が 一つ消えていきました。
少なくても前期はかなり頑張ったので、当然の結果でもありますが。
前回の日記の反省と考察から、オオスバメを育ててみる事にしました。
ポケトレで野生のオオスバメ(Lv20~22)を大量にゲットし、15匹目辺りでメスの陽気をゲットしました。
次に、ブレイブバードを遺伝させるための オスのムックルをゲットしに行きました。
いきなり陽気+物音に敏感で キターーー! さっそくレベルを上げて、ブレイブバードを覚えさせました。
上記オオスバメとムックルの2匹を育て屋に預け、卵の孵化作業中です。
いやー、親が良いと 生まれてくるスバメも良い能力を持ち合わせていますね。
ある程度の数の孵化が終了したら、各ポケモンごとに固体値の調査をしようかと思います。
ポケモンのサイト紹介でも。
なかなか良い事を言ってるなーと思ったのが、左メニュー「対戦の前にポケモン育成」のページにある
「ポケモンの型を決めよう」って所です。
よくありがちなのが、「自分の弱点が少なくて 攻撃技は弱点をつける」だとか、
「種族値の高いポケモンに さらに努力値MAX&高固体値のポケモンを育てる」だとか……
確かにそれも大事なんですが、一番大事なのは ポケモンの性能を理解する事だと思います。
同じ「攻撃が高いポケモン」でも、「先手をとって 相手より早くトドメを刺す」のと、
「相手の攻撃に確実に耐えてから 痛い一撃を与える」とでは 全然性能も役割も作戦も違ってきます。
多くの攻略サイトなどではあまり触れられない部分なので、是非とも認識して欲しいなーと思います。
僕個人としては、全国タマゴ育成図鑑の方も参考にさせてもらう予定です。
各ポケモンごとの種族値を掲載しているサイトは沢山あるので、今更紹介するまででも無いでしょう。
う~ん、前回育てたマニューラ、ここの画像とかと比べると 明らかに弱いですね。
やっぱ、固体値の差ですか…… 良い固体値のを探すのにかなり時間を費やす事は知っているので、
現時点では そこまで手を付けられない状態です。 どうしましょうかね。
プロジェクトの時間、攻略サイトを見ながら 5~6時間かけて考えていました。
僕のやり方としては、攻撃力と技の威力を相乗した 圧倒的な火力の強さで押すのが好きですが、
メジャーなポケモン同士の対決になると、時間をかけて育てた方が基本的に有利になってしまい
あまり時間を沢山取れない僕としては この流れでは厳しいと感じました。
ダイヤ・パールの趣向としては、第一に 素早さの高いポケモンにタスキを持たせるパターン、
第二に ゲンガー、メガヤンマによる 催眠術+広角レンズのパターンです。
第一のパターンには、素早さの種族値が120以上のポケモンを利用する、
第二のパターンには、状態異常を回避する という策しか考え付きませんでした。
最初にプテラを考えました。 ガブリアスには凍りの牙、ゲンガーには噛み砕くで 先制攻撃+効果抜群で
押せそうな気がしましたが、やはりネックは 攻撃がそこまで強くない事。
いくら効果抜群でも、少しHPを残してしまう可能性があるのでは……
ゴッドバードやブレイブバードを覚えられれば、効果抜群のポケモン以外とも戦えて 良いと思ったのですが。
次に、オオスバメを考えました。 種族値125の素早さに加え、火炎球+根性+からげんきで
それなりのダメージが期待されます。 ダメージを狙うのであれば、もっと良いポケモンがいますが
魅力は何といっても 火炎球による強制状態変化により催眠術を無効化できる事です。
ただ、火炎球の道具としての性質上、最初のターンは 身代わりや守るなどターン稼ぎの必要が出てくるため
行動が相手に読まれやすく 戦略性に欠けるのが欠点となります。