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社会人になって何が困るって、公的機関の手続きだと感じました。
大学時代は何だかんだで平日でも時間を作る事が出来ましたが、今は無理です。
銀行や市役所は平日の「世間一般で言う営業時間」しか受付ていないので、休息時間に行けない場所だと
年に1回行けるか行けないかってレベルになりますね。
銀行口座を作ったのが勤務先の近くでなく通勤途中の駅前にしちゃって、
勤務地から銀行支店への往復移動だけで1時間近くかかるので、昼休みですら行けないという……。
無知ゆえに、激しく失敗しました OTL
今はコンビニATMやコンビニ支払いという便利な物があるので金銭関係は何とかなりますが、
そういうサービスが無い頃のサラリーマンはどうしていたんでしょうか…。
引越し前の水道料金の納入確認をしようと電話をしたら案の定繋がらないし、
免許証の住所変更の事をすっかり忘れていたため、現住所を証明できるのが住民票1枚のみ。
何か手続きする度にあんな紙を持参しなきゃ駄目なんですかい?
先日書いた記事の内容は3月末~4月初頭のプレイ状況で、現在はシナリオが少し進んでいます。
ドイツVS西欧諸国のシナリオは、序盤の航空戦を耐えれば残りは首都と途中経路の飛行場を占領すれば
クリアそのものは簡単でした。 むしろ、敵部隊の全滅による勝利の方が難易度が高いです。
シナリオは、ポーランド侵略 → フランス占領 → ユーゴスラビア・ギリシャ侵略と進んでいって、
現在は北アフリカへと舞台を移動しました。
前シナリオでフランスを倒したので、現在はほとんどイギリス軍が相手です。
位置は、地中海を挟んでギリシャの向かいのエリアです。 →Googleマップ
青がドイツ軍、緑が同盟のイタリア軍、赤がイギリス軍です。
史実のロンメル将軍が出てくる辺りですね。 この章でのイギリス軍主力の戦車として、
巡航戦車クルセイダーが登場します。
あまり戦車について詳しくないので、ぶっちゃけ初めて名前を知りました。
第二次世界大戦で活躍した有名な戦車と言えば、ドイツのタイガー、ソ連のT-34、米のシャーマン等が挙げられますが、
イギリスの戦車はほとんど名前を聞いた事がありません。
ゲームをやる前から知ってたのは、マチルダとチャーチル、クロムウェルぐらいでした。
それぞれの外観の違いも、よく分りません(汗)
北アフリカで使われたドイツ戦車と言えば、2号戦車や4号戦車、タイガーの印象が強いです。
さて、このマップでは同盟にイタリア軍がいます。
正確には、北アフリカ侵略が停滞中のイタリア軍をドイツ軍が援護する形となっていたらしいです。
イタリア軍は弱いというイメージが非常に強いですが、ゲーム内ではギリシャ侵略のシナリオで頑張ってくれました。
被害担当の囮役として。
そのシナリオでは、イギリス軍・ギリシャ軍・ユーゴスラビア軍の集中攻撃を受け続けたおかげで
ドイツ軍はほとんど被害を受けずに航空機を出撃させる準備ができました。
基本的にこのゲーム、初期配置の戦闘機を倒す事が重要になるので、それまでの時間稼ぎができれば十分です。
それ以上の功績をイタリア軍に求めていません。
ありがとう、イタリア軍!
今回のシナリオでも、囮役として頑張って下さい! 期待しています!!
ところで、上でリンクを貼ったイタリア軍のページの引用なんですが
<-- 引用ここから -->
イタリア軍が米国軍の攻勢を食い止めている?
米国軍がイタリア本土に進行、イタリア軍と対峙していた
しかし敗戦濃厚のイタリア軍に戦意は無く
米国軍もその気配を感じ、攻撃を控えていたという
ドイツ軍の観測機が通りかかったときは
ドイツ軍に来られたらたまらないと
ちゃんと戦っている風を装って
米国軍へ発砲していた
米国軍もやる気無く反撃
その戦いを観測機はこう見ていた
「すごい!イタリア軍が米軍の攻勢を食い止めている」
その後にドイツ軍が救援に表れ、激戦になってしまったという
<!-- 引用ここまで -->
分る! 分るよ、その気持ち! そしてワロタ