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去年の記事なんですが
(東京読売新聞 一部改変)
同僚教員を中傷するメールを送信したとして●●圏公立大学広域連合は11日、(※母校名)~学部の40歳代の女性講師を減給3か月(10分の1)の懲戒処分にした。同大によると、講師は昨年秋から同僚教員約10人に対し、一方的に自身の考えを主張するようなメールを延べ数百通送った。このうち2人の同僚に対して、経歴などについて事実と異なる中傷をするなど、名誉棄損にあたる内容のものもあったという。
どう見ても学級王ヤマザキです。 本当にありがとうございました。
……と思ったけど、講師? (外人のLさんは30台ぐらいじゃなかったっけ?)
そう言えば3月の頭に、学食前のエレベーター付近で飛び降りが居たけど、やっぱ自殺ですかね。
同期らしいので、進路が決まらず卒業になってしまい……とか?
(東京読売新聞 一部改変)
同僚教員を中傷するメールを送信したとして●●圏公立大学広域連合は11日、(※母校名)~学部の40歳代の女性講師を減給3か月(10分の1)の懲戒処分にした。同大によると、講師は昨年秋から同僚教員約10人に対し、一方的に自身の考えを主張するようなメールを延べ数百通送った。このうち2人の同僚に対して、経歴などについて事実と異なる中傷をするなど、名誉棄損にあたる内容のものもあったという。
どう見ても学級王ヤマザキです。 本当にありがとうございました。
……と思ったけど、講師? (外人のLさんは30台ぐらいじゃなかったっけ?)
そう言えば3月の頭に、学食前のエレベーター付近で飛び降りが居たけど、やっぱ自殺ですかね。
同期らしいので、進路が決まらず卒業になってしまい……とか?
以前に書いた、アドバンスド大戦略の北アフリカの章をチマチマ攻略中です。
このマップでは、初期配置でドイツ軍の首都にイギリス軍の爆撃機が配置されており、
アフリカ大陸上にある唯一の首都が1ターン目の敵フェイズで破壊されてしまいます。
このゲームでは首都の付近にある施設でしかユニットを生産できないというルールがあります。
そのため、首都が破壊されると付近の施設で生産が出来なくなります。
1ターン目にアフリカ大陸上にある基地で戦車・戦闘機などを生産し、2ターン目からは
地中海を挟んでギリシャ付近の基地で兵器を生産し、戦地へ輸送する事になります。
恐らく、史実でロンメル将軍が少数精鋭の部隊が活躍したのを再現しているつもりなのでしょう。
この首都付近には、都市が複数と空港が1つ存在します。
ここで何を生産するかが、非常に大事になります。
赤ユニットがイギリス軍で、まずは航空部隊が、少し経つと東からクルセイダー戦車の大群が来ます。
ここで生産する部隊のみでは対処しきれないので、ここでの部隊はひたすら耐えます。
戦車ユニットを配置してもボロ負けになるので、戦闘機と高射砲を生産しました。
空港が1つしか無いため1ターン目で戦闘機を1機しか生産できず、敵航空機の攻撃に耐える事は非常に厳しいです。
と言うか、戦闘爆撃機のワールウインドがこの上なくウザいんです!
そのため、高射砲の存在意義は大きいです。
対空戦車のデマーグも悪くはないのですが、クルセイダーの大群に狙われやすいのですぐ破壊されます。
さて、イギリス軍の攻撃に耐えている間、別部隊はマルタ島を攻略する必要があります。
マルタ島は地中海の真ん中にあり、援軍を送る際に燃料を補充するための中継点になります。
戦闘機に高射砲、巡洋艦と駆逐艦・潜水艦が配置されており、航空戦・海戦どちらでも対応してきます。
施設を直接占領する場合は輸送船で歩兵を運び、一度施設を破壊してから占領する場合は爆撃機で首都を攻撃します。
前者の場合は潜水艦や巡洋艦が、後者の場合は潜水艦を除く全てが攻撃してきます。
海路と空路の両方で攻めましたが、断然空路の方が良いですな。
実は、この時点でドイツ軍は駆逐艦を生産できないため、潜水艦への攻撃手段が全く無いんです。
文字通り、全くです。
だもんで、戦闘機と急降下爆撃機で敵の戦力を削り、余裕ができた時に爆撃機で施設を攻撃しました。
このマルタ島の攻略そのものは簡単ですが、早く援軍を本部隊へ送る必要があるため急ぎます。
マルタ島を奪還したならば、後は援軍を送って反撃開始です。
援軍がアフリカ本土に到着するまで本部隊の半分がやられてしまいましたが、イギリス軍も消耗しているため
イギリス軍の空港を複数破壊する事が出来ました。
イタリア軍の戦艦が港から出港してくる空母や輸送艦を攻撃しており、海路からの攻撃も心配なさそうです。
まだクリアはしていませんが、それも時間の問題でしょう。
このマップでは、初期配置でドイツ軍の首都にイギリス軍の爆撃機が配置されており、
アフリカ大陸上にある唯一の首都が1ターン目の敵フェイズで破壊されてしまいます。
このゲームでは首都の付近にある施設でしかユニットを生産できないというルールがあります。
そのため、首都が破壊されると付近の施設で生産が出来なくなります。
1ターン目にアフリカ大陸上にある基地で戦車・戦闘機などを生産し、2ターン目からは
地中海を挟んでギリシャ付近の基地で兵器を生産し、戦地へ輸送する事になります。
恐らく、史実でロンメル将軍が少数精鋭の部隊が活躍したのを再現しているつもりなのでしょう。
この首都付近には、都市が複数と空港が1つ存在します。
ここで何を生産するかが、非常に大事になります。
赤ユニットがイギリス軍で、まずは航空部隊が、少し経つと東からクルセイダー戦車の大群が来ます。
ここで生産する部隊のみでは対処しきれないので、ここでの部隊はひたすら耐えます。
戦車ユニットを配置してもボロ負けになるので、戦闘機と高射砲を生産しました。
空港が1つしか無いため1ターン目で戦闘機を1機しか生産できず、敵航空機の攻撃に耐える事は非常に厳しいです。
と言うか、戦闘爆撃機のワールウインドがこの上なくウザいんです!
そのため、高射砲の存在意義は大きいです。
対空戦車のデマーグも悪くはないのですが、クルセイダーの大群に狙われやすいのですぐ破壊されます。
さて、イギリス軍の攻撃に耐えている間、別部隊はマルタ島を攻略する必要があります。
マルタ島は地中海の真ん中にあり、援軍を送る際に燃料を補充するための中継点になります。
戦闘機に高射砲、巡洋艦と駆逐艦・潜水艦が配置されており、航空戦・海戦どちらでも対応してきます。
施設を直接占領する場合は輸送船で歩兵を運び、一度施設を破壊してから占領する場合は爆撃機で首都を攻撃します。
前者の場合は潜水艦や巡洋艦が、後者の場合は潜水艦を除く全てが攻撃してきます。
海路と空路の両方で攻めましたが、断然空路の方が良いですな。
実は、この時点でドイツ軍は駆逐艦を生産できないため、潜水艦への攻撃手段が全く無いんです。
文字通り、全くです。
だもんで、戦闘機と急降下爆撃機で敵の戦力を削り、余裕ができた時に爆撃機で施設を攻撃しました。
このマルタ島の攻略そのものは簡単ですが、早く援軍を本部隊へ送る必要があるため急ぎます。
マルタ島を奪還したならば、後は援軍を送って反撃開始です。
援軍がアフリカ本土に到着するまで本部隊の半分がやられてしまいましたが、イギリス軍も消耗しているため
イギリス軍の空港を複数破壊する事が出来ました。
イタリア軍の戦艦が港から出港してくる空母や輸送艦を攻撃しており、海路からの攻撃も心配なさそうです。
まだクリアはしていませんが、それも時間の問題でしょう。
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KKK(きっときっと楓ちゃん)
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