殺してでも奪い取る → 念願の（ｒｙ

半額弁当を買いに行ったら、良い物が大量にありました。

カツ丼、ハンバーグ弁当、唐揚げ弁当、とんかつ弁当、……etc

どれも３～５個ずつ残っているし、ライバル客が極端に少なかったので、じっくり選んだうえで取り放題。


チガウ……、コレデハ満タサレナイ…。

他にも半額弁当が欲しい人が居て、その人達を蹴散らしてカゴに入れる。

先に良い弁当を取られてガッカリする姿を想像し、優越感に浸りながらレジに持っていく。

だから半額弁当は美味しいんだあぁぁぁぁ！　（我ながら性格悪い）

あまり書いていませんでしたが、最近買ったor始めたゲームの類の話でも。


■ソニック・メガコレクション

メガドライブ時代のソニック・ザ・ヘッジホッグシリーズを中心に収録したGC版のゲームです。

ぶっちゃけ最初の頃はソニック２をエミュでやってたのですが、あまりの面白さに感動し金を払って購入しました。

とは言っても中古なので、セガやソニックチームには金銭的な利益が還元されませんが。

コントローラーが変わっただけで、メガドラ版をサウンド・グラフィック共に忠実に再現しています。

ソニック２と、３Dブラストをメインに遊んでます。

PS2版もあるし、是非やってみて下さいね。


■もじぴったんwii

Wiiウェア（Wii本体のダウンロード販売）の限定販売です。

もじぴったんの基本的なルールの解説は省かせてもらいます。

なぜWiiなのかと言うと、Wi-Fi対戦に対応しているからです。

ポケモンバトレボと同様、対戦相手を自動で探してくれます。（コード交換で特定の相手とも可能）

対戦のルールは、文字を作った時に文字のタイル色が変わり、たくさん文字を作って自分の色を増やせば勝ちです。

自分の色のタイル枚数なので、連鎖や文字の長さは関係ないです。

慣れないながらも初めてWi-Fi対戦をしたので、動画に撮りました。




ステージの都合上、相手の真似をするパターンが多かったです。

中盤の「しかける」　→　「けしかける」　→　もう一度「けしかける」では

取って、取らせて、逆に全部を取りかえす、なーんてやり取りが熱かったです。

「ん」と「ー」の２文字は、相手を妨害しつつ簡単に置ける文字なので対戦では便利です。


■ラングリッサー　VC用の紹介ページ

もじぴったんを購入する際のWiiポイントを少し多めに購入したので、ヴァ－チャルコンソールを利用してみました。

その利用対象に選んだのがメガドライブ用ソフトのラングリッサーです。

以前からヴァーチャルコンソールを利用してみようと考えていて、紹介ページの動画を見て決めました。

決め手はやっぱりサウンド！　カッコイイ！！

購入した後で知ったんですが、岩垂さんが携わってるらしいです。

それなら納得。　作曲ではドン・マッコウという方の名前も聞くので、２人がどう関ってるのか気になります。

合作さらば、どの曲が岩垂さんで、どの曲がドン・マッコウ氏なのか知りたいです。

ゲームの中身については、また今度。


■mugen

mugenについては数年前の日記でも取り上げた事があるので、概要の説明は省略します。

同僚の人がキャラ作成してるから話合わせが半分、メルブラのキャラを使いたいのが半分で、久しぶりにプレイしました。

その同僚によると、原作再現系のメルブラなら無限回廊が良いとの事で、早速ダウン。

基本的にコンボゲーは苦手だし嫌いです。

テイルズの「通常攻撃→必殺技→奥義→秘奥義」の連鎖ですらウザいと思っています。

ですが、嫌いなのと苦手（下手）なのは別問題で

言い訳してるみたいで嫌だなーという事で、ちょっと練習をと思った所存です。

カプエス２やストZERO２で「弱パンチ・弱パンチ・波動拳」ぐらいは出来るようになったので、

それすら出来なかった頃と比べればマシかなーと。

トレーニングモードにて、上記サイトのネロを通常攻撃のみで最大２９ヒットまで出せました。

まあ、半分レバガチャだし、実戦では無理ですがね。

空中退避なしだと、レンの強攻撃のみで無限に繋がりますし。　そんなもんです。

色々とメルブラキャラを使ってみたんですが、

都子が可愛い！　キモオタ的に言うと、ちゅっちゅしたいよぉ～

声が一番ツボだし、同人とか有れば欲しいです。