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っつーても、たかだか1時間程度ですが。
ダイエー4階のあおい書店に行ったんですが、じっくり見るとやっぱ大きいですね。
DTM本の専用コーナーがあるのは、本当に珍しいです。(音楽書籍でなく、PC関連のコーナーに独立してある)
児玉樹さんの漫画でまだ読んだ事がないのがあったんで、衝動買いしました。
■東方人形劇
ファイアレッドのポケモンを東方にした改造ゲームです。
配布サイト → wiki
同僚がやってて「やっと殿堂入りした」とか言うもんだから、それがプレイのきっかけになりました。
ストーリーなんかは原作のポケモンと同じ仕様ですが、
各々のポケモンのデータ(グラフィック、覚える技、種族値、タイプ)は大幅に変更されています。
多少ゲームのオリジナル技もありますが、ほとんどがGBA時代の技なので
ポケモンが一新された続編のような感覚で遊べます。
ぶっちゃけ僕は東方厨じゃないんでキャラグラはどうでも良いんですが、
従来のポケモン(ダイパ)が研究し尽されてマンネリ化しており、
そのマンネリ感を解消する意味で良いと思います。
まだ発展途上な部分もあってプレイヤー人口が少ないんですが、
新しいポケモンを使って通信対戦やらないか!
分らない事が多いのもプレイして間もないのもお互い様なので、実力の差はあまり無いと思います。
という訳で、今の内に対戦相手の募集および宣伝でした。
最初のポケモンはストーリー進行上の地雷臭がする「ちびまりさ」を選びましたが、最終的には結構強いです。
どのポケモンが強いかよく分らないので、とりあえず「だいちゃん」と「ルーミア」を育てたんですが、
現時点ではあまり強くないと判断し、まりさの1択で経験値を振ってます。
ダイパや金銀、ファイアレッドの時だと、
博士から貰う炎系ポケモン+ギャラドスの2匹だけを育ててストーリー攻略するのが僕の定番だったのですが、
今回はどうにもギャラドスに値しそうなポケモンが見当たらないです。
あと、捕まえたポケモン50匹弱の全てにニックネーム付けてます。
その場のフィーリングとは言え、40匹目ぐらいからネタ切れで名前を考えるのに時間がかかります。
さて、まりさがラーニング(スケッチ)を覚えたので、グレン島のポケモン屋敷で
えーりんが使ってくる眠り粉を覚えさせました。
本当はキノコのほうしが良いんですが、キノコのほうしを覚えるポケモンが不明のため、
とりあえず眠り粉で我慢しておきます。