足元力込めて

最近眠気がＭＡＸ状態で、昨日は一日で８回ほど寝ました。

今日の昼から札幌に行って、翌日金曜に戻ってきて、土曜の昼に市内のセミナーに参加して、

月曜には学校内でセミナー兼試験を受けて……　数日はスケジュールが厳しいです。

そんなもんで、部屋の片付けをしようと思ってたのですが、いかんせん８回も寝てたんで　ほとんど終わらず。

まあ、いいや別に。　あと、さっきメールチェックしたら、

「２１日に札幌で試験をやりますんで、宜しければ来て下さい。　締め切りは来週なんで」と。

おいおい、もっと早く連絡してくれよっと。

僕がだらしなくて、まだ今後の予定組んでなかったので　行けますけども。



さて、日曜に見逃したレ・ミゼラブルの５話をビッグローブので見ました。

ベタな展開が、また良いですねぇ。　４話を見たときに思ったんですが、

コゼットの体罰シーン（ホウキでコゼットの体を殴るなど）は、かなりソフトになってますね。

放送倫理が何とかで規制があるんでしょうけど、出来ればきちんと表現して欲しかったな～。

特に小・中学生には、体罰・暴力がどの様な物なのか　第三者の立場で見て欲しいんですがねぇ。


あと、こどちゃもチマチマ見ていて、いまは４１話まで見終わりました。

面白いですね。　各テーマが一話ごとに収まっりきっていて、ストーリー展開も飽きが来ません。

学級崩壊・いじめによるトラウマ・親の離婚・産みの親と育ての親など　かなり重いテーマを扱うのですが、

初期のちびまるこちゃんみたいなギャグテンポを含めながら、さらっと解決していきます。



８話のこのシーンには、笑いました。



個人的には、カレカノより好きです。

ただ、大地監督なので　台詞が速くて聞き取りにくいです。　あと、録音機など玩具が毎回出てきて

「スポンサーはタ○ラか？　バ○ダイか？」と言いたくなるほど　商魂丸見えな点も頂け無いです。

たまに首がやたら長くなったりもしますが、これらの点が嫌でなければ　好きになれる作品だと思います。