ブログに書かれている内容は、リアルで喋っちゃ駄目だぞっ!
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今更ですが、ハルヒの消失を見ました。
160分は長いですね……。
こんなに長時間は集中できないので、4・5回に分けて1日かけて見終えました。
ハルヒ・小泉と合流する辺りで一気に話が盛り上がり、ここらが一番の見所じゃないかと思いました。
(BGMによる効果もある程度はあったと思います)
長門ファンが消失の長門をよく推していますが、僕にはイマイチでした。
情報統合思念体がうんぬん言ってる長門と比べるとギャップがあるのは事実ですが、
可愛いかと言うと微妙なんだよなぁ。
強いて言うなら、入部届けの用紙を渡すシーンと長門宅から帰ろうとして引き止められるシーンでしょうか。
いざという時に頼れるキャラでもあるけど、それとキャラ萌え(?)とは別物だと思いますし。
160分は長いですね……。
こんなに長時間は集中できないので、4・5回に分けて1日かけて見終えました。
ハルヒ・小泉と合流する辺りで一気に話が盛り上がり、ここらが一番の見所じゃないかと思いました。
(BGMによる効果もある程度はあったと思います)
長門ファンが消失の長門をよく推していますが、僕にはイマイチでした。
情報統合思念体がうんぬん言ってる長門と比べるとギャップがあるのは事実ですが、
可愛いかと言うと微妙なんだよなぁ。
強いて言うなら、入部届けの用紙を渡すシーンと長門宅から帰ろうとして引き止められるシーンでしょうか。
いざという時に頼れるキャラでもあるけど、それとキャラ萌え(?)とは別物だと思いますし。
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やべえ、ねこみみくまさんがウザいwww
シャロのねんどろいど良いなーと思いつつ、今週のミルキィホームズを見ていない事を思い出しました。
早くニコニコチャンネルが更新されないかな。
突然ですが、転勤のため引っ越しました。
2週間前に転勤かもしれない、1週間前に決定とかなり急です。
んなわけで、今日から実家住みです。
客先の定時が5時半なので、最速で7時前には帰宅できます。(以前の勤務地は最速8時半に帰宅でした。)
水樹奈々のデビュー作という事で、時空探偵ゲンシくん見てました。
OPのダンスだけ見覚えがww
放送当時はギャートルズのパクリとしか思っていませんでしたが、今見てみると
敵役がドロンボー一味のテンプレだったり、キャラデザ・色彩感覚などから凄い90年代臭がしますね。
水樹奈々の声を聞いて、一瞬だけど椎名へきるかと思いましたよw
今更って感じですが、とらドラ(アニメ版)を見終わりました。
リアルタイムで放送していた頃は、あまりのつまらなさに半分で見るのを止めましたが、
後半から面白くなるとの噂を聞いて、この連休中に残りを見ていました。
最後の3話ぐらいは面白い気もしますが、17話~19話あたりのクリスマス関連は特に面白くなかったです。
僕はこのアニメがリア充向けだと思うんです。
ここのブログでも同じことを書いていますが、僕はちょっと違うかなと思います。
他の学園ラブコメととらドラの違いは、超絶設定が有るか無いかです。
例えばハルヒだと宇宙人だの未来人だの超能力人だのSFっぽい事件が起こり、
ダカーポだと枯れない桜の木があったり、クラナドだと幽霊のキャラが居たり……。
そういったアニメは学園生活とはやや外れた内容でストーリーが展開していきますが、
とらドラには学園生活しか題材にできる物が無いんです。
だから、ストーリーの土台が学園際だのクラスメイトで海へ行くだのクリスマスパーティーだの
学校行事と友達同士の集まりしか、話のきっかけが無い。
他のアニメにもそういう要素はあるものの、とらドラには「それだけしかない」んです。
リア充と非リア充の大きな違いとして、学校行事や友達付き合いへの積極性があると思います。
学校祭の準備で遅くまで残ったりするのが大好きな人には面白く感じるだろうし、
逆に予鈴がなると共にすぐ帰る帰宅部みたいな人には面白くないでしょう。
僕は学校行事が嫌いな後者のタイプでして、学園祭を題材にした話を3話分もやられてイライラしました。
上記の理由により、僕はとらドラがリア充向けなアニメだと思います。
リアルタイムで放送していた頃は、あまりのつまらなさに半分で見るのを止めましたが、
後半から面白くなるとの噂を聞いて、この連休中に残りを見ていました。
最後の3話ぐらいは面白い気もしますが、17話~19話あたりのクリスマス関連は特に面白くなかったです。
僕はこのアニメがリア充向けだと思うんです。
ここのブログでも同じことを書いていますが、僕はちょっと違うかなと思います。
他の学園ラブコメととらドラの違いは、超絶設定が有るか無いかです。
例えばハルヒだと宇宙人だの未来人だの超能力人だのSFっぽい事件が起こり、
ダカーポだと枯れない桜の木があったり、クラナドだと幽霊のキャラが居たり……。
そういったアニメは学園生活とはやや外れた内容でストーリーが展開していきますが、
とらドラには学園生活しか題材にできる物が無いんです。
だから、ストーリーの土台が学園際だのクラスメイトで海へ行くだのクリスマスパーティーだの
学校行事と友達同士の集まりしか、話のきっかけが無い。
他のアニメにもそういう要素はあるものの、とらドラには「それだけしかない」んです。
リア充と非リア充の大きな違いとして、学校行事や友達付き合いへの積極性があると思います。
学校祭の準備で遅くまで残ったりするのが大好きな人には面白く感じるだろうし、
逆に予鈴がなると共にすぐ帰る帰宅部みたいな人には面白くないでしょう。
僕は学校行事が嫌いな後者のタイプでして、学園祭を題材にした話を3話分もやられてイライラしました。
上記の理由により、僕はとらドラがリア充向けなアニメだと思います。
KKK(きっときっと楓ちゃん)
当ブログは、shuffle!に登場する楓ちゃんを応援しています。
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