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まだ夏休みに入っていませんが、提督の決断をやりこんで
日本軍の全基地占領の条件でクリアした他、ついに大和特攻のシナリオをクリアしました。
全部の基地占領では相手のレベルを10に、大和特攻ではレベル2で挑戦しました。
ついに……、ついに念願の大和特攻のクリアを…… 10年前に成し遂げられなかった夢を……
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
自分がクリアした時の大和特攻の攻略方法を、ここに書いておきます。
まず最初の予算設定では、機関と鋼材を多めに、資材と燃料をそれぞれ5~10程度で割り当てます。
シナリオ開始時の戦力は、日本軍の第一部隊(戦艦1、巡洋艦1、駆逐艦8)と、第二艦隊(潜水艦1隻)で
空母13、戦艦16、巡洋艦7、駆逐艦17、潜水艦7という大軍を、一度に相手にする事になります。
母港に戦艦や空母が数隻残っていますが、それでも終戦の直前という事で、戦力差があまりにも大きいです。
日本軍の初期位置は四国と九州の間の海域で、敵空母の航空機の攻撃範囲外になります。
最初に第一艦隊から駆逐艦1隻を外し、母港の呉へ単独で戻します。
第一艦隊が攻めている間に、母港にいる空母を修理するためです。
次に、那覇の航空機や兵・燃料などを全て0にし、アメリカにさっさと明け渡します。
第一艦隊は開始位置から南下し、鹿児島と沖縄の間まで到着した頃に 那覇が占領されると思います。
那覇が占領されると、敵の全部隊は攻撃を止め、ハワイ港へと引き帰していきます。
この時、敵艦隊はハワイへの寄港を優先し、日本軍へ自分から攻撃しなくなります。
この隙に、空母が多数含まれる部隊を集中攻撃し、敵戦力の激減を図ります。
戦艦大和には電波探信儀がありますが、電波照準儀が搭載されていません。
そのため、艦隊攻撃は朝~昼に行い、夜は敵艦隊に接近する事に専念します。
これで、空母13隻のうち半分以上を沈められました。
ある程度の艦隊攻撃を行ったら、第一艦隊も呉へ戻します。
1~3ヶ月の間は敵艦隊が日本に攻めてこないので、その間に修理を行います。
空母の航空機の搭載数の増加、戦艦の電波照準儀を搭載させます。
第一艦隊には、空母5隻・電波照準儀を搭載した戦艦を可能なだけ加えます。
燃料輸送船や兵量輸送船は一切使わず、全ての艦船の速度を33~40ノットまで上げます。
あとは、バラバラに行動している敵艦隊を一つずつ倒していき、敵艦隊を全て沈めさせます。
クアラルンプールに工作員を送り、イギリスの友好度を減らして連合軍から脱退させ、
イギリス所属の艦船を戦線離脱させるという方法もあります。
こんな感じで、大和特攻のシナリオをクリアしました。