チョップステイックスに魅せられて

バトレボをやっていると最近バシャーモによくあたるのですが、いま流行なのでしょうか。

エンペルトが強い事に気付き、育成を検討中です。

ハイドロポンプ→アクアジェットで落ちるポケモンが、以外と多いんですよねぇ……。

ヌオーやトリトドン、マンムー、メタグロスへの対策も考えねば。

クインテットの動画を見ていて、チョップステイックスに感銘を受けました。



両手の人差し指でピアノを弾く事から、チョップステイックス（chopstickｓ＝箸）と呼ばれるらしいです。

アキラ氏によってかなりアレンジされていますが、原曲は非常にシンプルで

キラキラ星や蛙のうたみたいに短い曲でした。

プライマリー向けのピアノ練習曲って感じでしょうか。

ファとソの和音なんて、ただの不共和音にしかならないと思っていました。

アキラ氏の曲を参考にしつつ、マリオペイントで打ちこんでみました。



最初のマリオだけの部分は　ネットで拾った楽譜の通りに打ちこんで、残りは自分なりに修正してみました。

何だか、最初の予定と違って可愛い曲になってしまいました。

アキラ氏みたいに曲にメリハリを付けたかったのですが、終始マッタリとした感じになりました。

と言うのも、確かにアキラ氏の曲を参考に作っていたのですが、

元が半音なしの曲を半音ありで編曲しているため、それをマリオペイント向けに修正していたらこうなりました。

まぁ、これはこれで良いか……


あと、こんな動画を見つけました。



マリオペイント作曲モードを再現したマリオシーケンサを利用しています。

このマリオシーケンサにはディレクトリ内にWaveファイルが置かれていて、

そのWaveファイルを書き換える事で　本来とは違う音色が出せるという仕組みです。

実は、僕も似た様な事を数ヶ月前にやっていて、ポケモンの泣き声でやってました。

ＧＢＡのポケモン図鑑だとＢＧＭ無しで泣き声を録音できるので、それを利用したのですが

録音したWaveファイルの音程調整（そのまま使うと、音階がずれる）で力尽きました　ＯＴＬ

ひぐらシーケンサの動画を見てたら、そこまでしなくても良かった気がしてきました。